松本いちか
生年月日:1999.7.24
出身地:宮城県仙台市
身長:153cm
スリーサイズ:B83-W50-H83
ブラのサイズ:A
嫁が電話するたび女子○生の生意気な連れ子に何度も中出しして躾けています。3
母が再婚して連れてきた新しい男のさいふからお金を拝借するいちか
お金を取っていないかと聞かれるも、素っ気ない態度で無視をする
ここのところお金が取られることに気付いていた義父は札の番号を控えていた
言い逃れのできない証拠を突き付けられるも
「お金がくれない方が悪いんじゃん!」と逆ギレする
いつもならこれで逃げ切れていたが、今日は違った
ソファのいちかの横に座り、服を脱がし、押し倒す
「もう、やめて、、、」
嫌がるいちかを力で押さえつけ、躰をなめまわす
「おい、濡れてるじゃねぇか」
パンツをずらし、いちかの刺激する
「お願い、それだけはやめて、、」
懇願するいちかをよそに、義父のいちもつがねじ込まれていく
「やだやだやだ、抜いて、、」
「抜いてください、、、」
「なんで、反省できないんだ?だからこんなるんだろ?」
いちかの目に涙がうかぶ
「ほら、謝れよ。ちゃんと謝らないと、出すぞ。中に出すぞ」
「反省してます、反省してます」
「謝れ!」
「反省しているから中に出さないで、、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、、、」
「もうおそい、おそいおそい」
いちかの必死の願いもむなしく、義父は容赦なくいちかに中出しする
それからも、母の長電話の度に躰を求められるいちか
「お父さんのお金盗んだこと、まだお母さんには言ってないから」
義父の言う事を聞くしかない
心は拒否をしていても、躰は次第に快感を覚えていく
「嫌か?どうする?やめるか?」
「いやじゃない、、、」
隣の部屋にいる母にばれないように、声を押し殺しながら義父にまたがるいちか
「あぁぁ、、んん、あぁイッっちゃう、イクぅ イクぅぅ」
「お父さんのこと好きか?」
「好きぃ 好きぃぃ」