「せんせぇ、こうですか?」ちっぱいで一生懸命奉仕する教え子が可愛すぎる件 -希咲那奈-

名前:きさきなな
生年月日:1999年11月30日
出身地:千葉県
身長:166cm
スリーサイズ:B75 W53 H80
ブラのサイズ:A

部活の顧問とふたりきり Aカップピタパイを愛でられ目覚める部活終わりの乳首イキSEX 希咲那奈

放課後、誰もいないはずの教室に彼女はいた。

希咲那奈。私の部活動の教え子だ。

「おそいよ~」

彼女はいたずらな笑みで僕に話しかける。

僕は周りに誰もいないことを確認して、彼女の手を取り謝る。
そう、僕らはそういう関係なのだ。

彼女が無邪気に抱きついてくる。
僕は自然と顔がにやけてしまう。

僕らは唇をゆっくりと重ねる。


いやらしい音が教室にこだまする。


僕は我慢できなくなり、彼女を後ろから抱きしめブラウスのボタンをはずした。
彼女のシャンプーの香りが僕の理性を奪う。

ブラに覆われた彼女の小さな胸をゆっくりと揉むと、彼女の吐息をもらすのが聞こえる。

「んんっ んあっ」

彼女の白い肌にピンと立った乳首を下の先端でちろちろといじる

その度に彼女がピクンと体をゆらす

「んんっ んんっ はぁっ んっ」

彼女が押し殺したような声であえぐ


愛おしい

僕はなぜか教室に敷いてあるマットに彼女を誘導し

ブラウスをゆっくりと脱がせた

彼女の華奢な体は白く美しかった

彼女を横にし、僕は彼女の両足の隙間に手を入れ拡げた

そしてピンクの可愛らしいパンツの上から愛撫を始めた。

「あっ あっ 先生気持ちいぃ」

恥ずかしそうな表情を浮かべつつ、彼女は僕に要求をした

「直に舐めて」

こういう時、意外と大胆なことをここ最近知った。

彼女のパンツをずらし、僕は彼女のアソコを丁寧に舐めていった

「あぁっ んあぁ んんっ 気持ちいぃ」

ジュルジュルジュル

僕はわざと音を立てて彼女のクリトリスをせめた

「あぁぁっ イッちゃう イッちゃうぅ」

彼女を何度かイかせた後、僕は彼女にフェラをお願いした。

「いいよ」

彼女は僕の勃起したアソコをにぎって、易しくなでた

そして、小さな口で僕のアソコを奥までしっかり加えてくれた

下から見上げてくる彼女がとても可愛らしく見えた

「きさき、もう我慢できない」

「私も我慢できない。先生、入れて」

うっとりした視線を送ってくる彼女に、僕はもう理性をおさえられなかった

彼女は自分から横になり、「早くぅ」とせかしてくる

僕は彼女の割れ目を探し、ゆっくりと探索するように彼女の奥に入っていった。

「んんんんっ あぁっ」
「あんっ あんっ あぁ先生のかたいよぉ」
「すっごい気持ちいぃ」

「あっ あっ あっ あぁっ」
「あぁっ いっちゃう いっちゃうぅ」

僕が激しつく度に彼女は絶頂した。

可愛らしい喘ぎ声に僕のアソコも反応して、もう限界に近づいていた

「先生、きてぇ」
「あぁぁっ」

僕は彼女の胸に白い精液をぶちまけた

それからも僕らは学校のあちこちで愛し合った。

次第に彼女は大胆になっていった。

また一人、僕は少女から女性に成長する支援ができたことを嬉しく思った。

教師冥利につきるというものだ。

▼本編動画はこちらから▼

▼月額動画で楽しむ▼ お得!

-160cm以上, AV女優, Aカップ, 学校, 希咲那奈
-, , ,