「今日はどうされたい?」「いっぱい触って欲しいな」「ダメダメ、もうイってるのにぃ」誰も知らない秘密の放課後、私は大人の男性に溺れていく - 小森みくろ -

小森みくろ
生年月日:1998年12月28日
出身地:千葉県
身長:161cm
スリーサイズ:B83-W56-H50
ブラのサイズ:F
別名:深田みお、椚ゆあ、桜田ゆあ、秋吉みお

放課後に、仕込んでください ~もうイっちゃってるのに、ダメダメ、もうイってるのに!~

今日もまたここに来てしまった。

「今日もいっぱいいじめられたいの?」

社会人の男性は女子高生に私からはとてもかっこよく見える
そんな彼が私の後ろにまわり体を優しく触りながら耳元でささやく


「うん」
「たくさんいっぱい触ってほしい」
私はもう躰があつくなってきているのを感じる
アソコが疼いて仕方ない

彼の手が優しく私の胸をさわる

それだけで、体中にビクビクっと電気が通ったような刺激がくる

「んあぁぁん」
"気持ちいい"

私は体をゆだねる

彼の指が服の上から私の乳首をコリコリっといじる

乳首に触れるたびに、声がもれてしまう

彼はポケットから取り出した黒い布で私の目を覆った。
そして優しく両手を握って後ろにまわし、テープで縛ってしまった。

視界を奪われ、抵抗する手も塞がれた私は
残った感覚野が敏感になるのを感じた

彼が入れたバイブの音が耳に近づく
それだけで感じてしまった

目隠しをされたまま、ベッドに座らされる

彼は後ろから手を伸ばし、私のパンツを少しずらした


「いやっ、やだっ、恥ずかしい」


彼の指先が私の陰部をさわり、入り口を広げているのが分かる

露になったクリトリスに、彼はバイブをおしあてた

全身に快感が走る


「あぁぁっ ダメダメダメぇ」
「いっちゃうぅぅ」
「んんんっっ!!!」

「どうだった?」


目隠しを外しながら、彼がたずねる


「気持ちよかった」


後ろを振り返ると

彼は服を脱いで、次は自分の番だと言わんばかりに勃起したアソコを突き出していた

私はそれを口で迎え入れる

彼の大きなそれは、私の口では半分しか入らない
彼の味が口の中に広がる


それだけで、私はいやらしい気持ちになる


「もう、いれて欲しい」

気付くと私は自分からお願いしていた

「じゃあ、いれてごらん」


私は彼にまたがり、ゆっくりと腰をおろした


彼のかたくなったアソコが、私の割れ目にあたる
そのままぐっと腰をおろすと、彼が私の中に入ってきた


「んあぁっん」

彼のは大きすぎて、まだ奥まで入りきっていない
私はゆっくり上下に動きながら、少しずつ腰をおとしていく

彼のすべてが私の中に入った時は私は満たされた感覚になった。


しばらくすると、彼は私を押し倒した。

彼が動くたびに快感が全身をめぐる

「あんっ あんっ あんんっ」
「気持ちいぃぃっ」
「あぁぁん いっちゃういっちゃうぅぅ」

快感がピークに達し、私の体は一瞬硬直したあと、一気に脱力し
ふわふわっとした浮遊感に包まれた

「はぁ はぁ はぁ」
「んあっっ!!」

快感に浸っていると、彼のアソコが私の奥をたたいた。


「あんっ だめっ」
「さっきいったばかりなのにぃぃ」
「だめぇ また気持ちよくなっちゃうぅ」
「それだめ それだめぇ」


何度もいかされ、私は何も考えられなくなっていった。

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「あんっ あんっ」
「だめぇ またいっちゃうぅぅ」
「んあぁぁっ!!!」

自分の腰がふわっと浮いたような気がした。


「あぁ俺もイキそう」


彼も気持ちよくなってくれていたことに嬉しくなった。


「中に出してっ いっぱい出して」
私は懇願した。


"彼のすべてを受け止めたい"


「あっ あっ あんっ」
「それ気持ちいい、あぁんっ出してぇ」

次第に激しくなっていく彼のピストン
息を吸うことができない


「んんんっっっ!! んあっ!!!」

彼が腰をぐっと押し付けてくるのと同時に
私の中に温かいものがじんわりと広がる

私の膣がそれをこぼすまいと、ビクビクッと動いているのが分かる


"あったかくて気持ちいい"
私は彼を全身で感じた。

「また私を調教してください」

次はいつ会えるのかな

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