「妊娠してるなら何発出しても一緒だろ!?」「やだぁ、やめて!」優しい用務員のおじさんが、孫のように可愛がっていたJKを1週間犯し続ける - 横宮七海

生年月日:2002年2月27日
出身地:茨城県
身長:154cm
スリーサイズ:B82 W56 H82
ブラのサイズ:E

いつも相談にのってくれる用務員のおじさんに妊娠の相談したら一週間性処理肉便器として中出しされ続けた 横宮七海

「今日の授業は終わったのかい?」
「これあげるよ」

優しい笑顔のおじさんが飴玉を差し出してくれた

私は辛い時や落ち込んだ時の放課後は校舎裏に行く
校舎裏にはいつも易しい用務員さんがいるからだ
おじいちゃん子だった私は、用務員さんと祖父を重ねていたのかもしれない

今日も校舎裏に行くと、用務員さんがいた
今日はいつものように明るく声をかけることができない

「用務員さん、ちょっと相談したいことがあるんだけど」

元気のない七海に気付いた用務員の男性は
用務員室でお茶を出し、少し落ち着いた七海に優しく声をかける

「どうしたんだい?相談って、、、何?」


七海はゆっくりと話し出した。


「実は、、、私、妊娠したみたいで」


「相手は?」

「たぶん、今の彼しか、前の彼氏、、、」
少し躊躇いはしたが、七海は付け加えた


「それか、、、おじさん、、、」


用務員の男性の表情が一瞬こわばったような気がした。


「七海ちゃんは処女じゃなかったのか、、?」


「もう私もいい年だよ、それなりに経験してるよ」
がっかりするような用務員さんが可愛く見え、七海は笑みを浮かべながら少しいじわるな言い方をする

しかし、その笑みも次の瞬間には、恐れに変わった

「ずっと孫のように思っていたのに」
「君もよく分からない男のところに行ってしまうのか!」

「用務員さん、、?なんか怖いよ?」

「君は、、君は、、処女じゃなくて大人の女だ!」


「きゃぁっ!」


突然、用務員の男性は七海に覆いかぶさり
両手で七海の胸をもみながら、顔を胸に押し付けにおいをかぐ


男はそのまま顔を上にずらし、七海のきれいな首筋に舌をそわせる
「いやぁぁ、やめてください!」

男の手は七海のシャツをめくりあげ、
大人の女性へと成長した七海の胸を鑑賞するかのようにさわっている

「やだぁ、恥ずかしい、、見ないで」


「こういうのが好きなんだろ!?」
そう言って男は顔を近づける
顔の先では、露になった乳房がきれいなピンクを色をしていた
男の下がその先端に触れる

ジュルジュルジュル
ピチャピチャ

卑猥な音が七海の耳をつく

男は七海の躰を触りながら、服を脱がせていく

ブラをはずされ、シャツを脱がされ
後ろから両脚をもちあげらる七海

「やだぁ、やめてっ」

男の指がパンツ越しに七海の割れ目にそって動く


「んんっ、はぁ、あぁん」
「いやっ、はなして!」
「やだぁぁ、あぁぁんっ」


パンツを脱がされ、露になった七海の陰部を
じっくりと堪能するようになめまわす


「そんなとこ、なめないで」
「いやぁぁん」

男はおもむろにズボンをおろし、自分の勃起したモノをとり出し、
七海の口に無理矢理押し込んだ

「んぐっ、んんっ」

うっすらと涙を浮かべ、
苦しそうな七海をよそに

男は両手で頭をおさえ、さらにあげしくピストンする

ジュポッツジュポッツ
ジュルジュル

「んんっ!はぁ、、はぁ、、んぐぅっ!」

ぱんぱんに膨れ上がった男のモノが、七海の口の中をいっぱいに犯す
のどの奥まで届いたそれは、とても熱かった


「はぁ、はぁ、はぁ、、、、苦しい、、、、」

酸欠状態で朦朧としている七海をおかまいなしに引っ張り
四つん這いの格好にさせ、男は自分のモノを七海の割れ目におしつける

もうあの優しかった用務員さんはどこにもいない

男のものがゆっくりと七海の中に入っていく


「あぁぁ!」
男は七海の腰をつかみ、七海を犯す


「あっ、んんっ、あぁぁん」
「ん”んっ!はぁ はぁ あぁぁん」

次第に激しくなっていくピストン
七海はベッドの端をぎゅっと握る

「あっあっん あん あ”あ”あ”あ”あ”あ”    あぁんっ!!」

根本まで押しこまれた男のイチモツが、七海の奥をたたく

「妊娠しているなら、中出しやり放題だよな?」


「  なかだし、、?」


何を言われたかよく分かっていない七海にもう一度言い放つ


「何発出しって同じだろ?」


男が何をしようとしているか理解した七海は必死に抵抗する


「いやっいやっ、いやだぁ」
「いやっ!あぁぁん、んんっ、、やめてぇ」

「あぁ出すぞ!中に出すからな!」
男の動きが早くこきざみになっていく


「やめてぇ、やめてぇ!!」
「あぁ、あぁ、あぁぁん」
「いやあぁぁっ!!」


ドクッ!


温かいどろっとしたものが、七海の中に拡がっていくのが分かる
不快な感触が脳に伝わる


男は満足したような表情をうかべ、七海の中から自分のモノをとり出した
それと一緒に大量の精子があふれ出した。

「妊娠していることは、学校にはだまっといてやる!」
「そのかわり、明日もここにくるんだ!いいな?」
「こなかったら、お前も彼氏も退学だからな!」

それから一週間、私は毎日用務員さんに犯され続けた
不快な気持ちは次第に薄くなり、気付けば私は用務員さんを好きになっていた

「ここ気持ちいいでしょ!?」
男の表情を見ながら、乳首を舌でころがす

「あぁぁっ!もっと突いて!」
「あぁ、あぁ、あぁぁっ」
「中に出して、、、いいよ、、、」

私は辛いことや落ち込むことがあると、放課後、校舎裏へ行く
そこには私を優しくつつんでくれる用務員さんがいるからだ

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