お兄ちゃん、変態だね♡ 僕を挑発する可愛すぎる妹 - 佐々木さき -

佐々木さき
生年月日:2003年5月30日
出身地:
身長:150cm
スリーサイズ:B84-W58-H85
ブラのサイズ:E

「もう、お兄ちゃん早くしないと遅刻しちゃうよ!」

前を歩く妹が振り返る。

長いストレートの髪が風になびく。

「いっつも遅いんだから ほら、早く!」

妹は僕に手を差し出す。

白く華奢な手を僕は無言で握る

妹は特に気にする様子もなく走り出した。

僕には、同じ学校に通う2つ下の妹がいる

名前はさき

明るく、いつも元気がいい

僕が3年生で、さきが1年生

兄想いの優しい妹

最近ちょっと距離が近い

高校デビューというやつか

(パンツが見えてるって)

挑発するような態度に、僕はいつも動揺してしまう。

「今、見てたよね!?」

僕は慌てて手をふりながら、否定する

「いや、見てたって。変態」

悪戯に笑みを浮かべる妹にたじたじになる僕

その隙に距離を詰めてくるさき

その手は僕の股間に

「めっちゃ大きくなってんじゃん!?」

股間を触りながら、顔を近づけてくるさき

「変態 軽蔑しちゃう」

そういって妹は僕にキスをしてくる

(さすがにそれはマズいって、、、)

僕は慌てて妹を突き放す

「なんでダメなの!? 舌出して」

妹は僕の上にまたがり、舌をからませてくる

僕はなすすべなく、妹のされるがままだ

(あぁ、、、可愛い)

ダメだと思いつつも突き放せない僕はダメな兄だ

僕の心を見透かしたように妹は僕のズボンに手をかける

一応抵抗はしてみるものの、本心ではその先を望んでいる

妹は僕のアレをしごきながら悪戯な笑みを浮かべている

行為は次第にエスカレートしていき

妹は僕のアレを口に加えた

ジュポッ ジュポッ といやらしい音が部屋にひびく

(うっ、、、どこで覚えたんだ)

妹の舌がねっとりとまとわりつく

妹が動くたびに、ストレートの長い髪が、太ももにあたってこそばゆい

僕は我慢ができなくなり、妹の肩をつかんで押し倒した

妹の成長した旨を両手でわしづかみにしていた

「ちょっと何してんの!?」

少し驚いた様子の妹

でも、拒否はしなかった

「興奮して我慢できなくなっちゃったの!?」

妹のアソコは少し湿っていた

(もう我慢できない)

僕は妹の両ひざをぐっとひらき

白いパンツを少しずらした

僕が何をしようとしているか妹も察したらしく

表情が少しこわばる

「ちょっ、それはダメだよお兄ちゃん」

僕はお構いなく勃起したアレを妹のアソコにおしつける

「あっ、、、」

妹が小さくあえぐ

(可愛い)

僕はそのまま妹の中に入った

「お兄ちゃん、入ってる♡」

僕の手を妹がぎゅっと握る

その手は少し震えているような気もした

その手を握り返し、僕は妹の奥まで入っていった

「兄弟だから、ダメっ あぁ♡」

僕は妹の制服をゆっくりと脱がせる

白い綺麗な肌が露になる

僕は興奮して自分の妹であることも忘れて腰をふった

「んんっっっ はぁ はぁ」

1階のリビングには両親がいる

必死に声を押し殺す妹が愛おしい

「お兄ちゃん、いっちゃのう!?」

「いっていいよ」

「あぁ んんっ すごいっ」

妹も感じているようだ

僕は一心不乱腰をふった

「んあぁっ♡」

僕は妹の太ももにザーメンをぶちまけた

(やってしまった、、、)

射精したからか、急に冷静になる自分

どう弁解しようかと動揺している僕をよそに

妹は僕のアレを掃除し始めた

(ちょっ、、、)

罪悪感と安堵感の二つの感情が交互に押し寄せてくる

それからというもの

ことあるたびに僕を挑発してくる妹

家だろうが、学校だろうが所かまわず僕を挑発してくる

この間はとうとう教室でヤッてしまった

「気持ちよかった?」

「さきも気持ちよかったよ♡」

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