ストーカーの先輩に便乗して、清楚な女子校生を二人で犯してみた 小関むぎ

小関むぎ
生年月日:2002年11月30日
出身地:
身長:161cm
スリーサイズ:B83-W57-H858
ブラのサイズ:C

お漏らし痴●レ●プ 嫌がる制服美少女の敏感帯をこねくり廻してサイレントアクメ

今日も働いた~

誰もいないオフィスの電気を消して僕は会社を後にした

いつもの電車に乗り込むと見慣れた顔があった。先輩の太田さんだ。

僕が挨拶すると、少し気まずそうに「お、おぅ」と返してくれた。

その視線の先には、女子高生がスマホをいじっていた。

「あれ、太田さんもしかして、あの子っすか!?」

ちょっとからかってみると、動揺を隠しきれない様子だ。

もう少しからかってみようかと僕は敢えて彼女の隣に座った。

「いっつも遅いんだから ほら、早く!」

妹は僕に手を差し出す。

彼女はちらっと僕の方を見たが、特に気にする様子もなく

スマホをかばんにしまい、目を閉じ眠り始めた。

僕は少しずつ彼女との距離を詰めてみた。彼女は気付いていないようだ。

太田さんは何も言わずにこっちを凝視している。

僕は彼女のスカートの裾に手を伸ばし、少しだけめくりあげてみた。

彼女の体が少し揺れる。

でも、気付いたわけではにようだ。すっかり眠っている。

そのことに気付いたのか、太田さんも立ち上がり彼女の横に座った。

僕は彼女がおきないように、カーディガンのボタンをはずした。

ブラウスのボタンもはずし、人差し指をひっかけ、ぐっと引っ張った。

こっちからは何も見えないが、太田さんには彼女のおっぱいが見えているはず。

太田さんが身を寄せてのぞき込む姿が面白くてたまらない。

(意外と起きないもんだな)

全く目を覚ます様子のない彼女に、僕はどこまでバレないか試したくなってしまった。

彼女の制服を少しずつまくしあげる。

白い可愛らしい下着。

調子に乗って僕はブラを下にずらした。

可愛らしいピンクの乳首が露になる。

(Cカップってとこか、、、)

女子高生のハリのあるおっぱいを堪能していると

彼女が急に目を覚ました。

「きゃぁぁぁー!!」

彼女は自分のおかれている状況を瞬時に察し、悲鳴をあげた。

(やばっっ)

僕は慌てて彼女の口を押えた。

その状況に驚いたのか、太田さんは慌てて立ち上がり逃げだした。

(えっ、逃げるの、、)

電車がちょうど駅に着いた。

ドアが開くのと同時に僕も逃げ出した。

「もう何やってるんすか太田さん、もたもたしているから!もっと色々できたのに」

「もっと出来たのか!?」

「でも、もう無理っすよ。あの時間の電車乗らないだろうし」

太田さんはおもむろにカバンから手帳を取り出し僕に差し出した。

そこには何かのスケジュールがぎっしりと書かれていた。

「これって、あの子のスケジュールっすか!?」

太田さんは頷く。

「本当にストーカーしてるんすね!?でもこれがあれば彼女も逃げらんないですよ!楽しみましょ!?」

(いざとなれば、太田さんに擦り付ければいい。証拠もあるしな)

しばらく日をあけてから、僕は太田さんと彼女の乗る電車に乗り込んだ。

太田さんの手帳に書かれている通り、そこには彼女がいた。

彼女の後ろに立ち、「この間はどうも」と僕は耳元でささやいた。

「なんですか!?やめてください!」

今にも大きな声を出しそうな彼女に、僕はそっとスマホの画面を見せた。

そこには、この間の夜の彼女が映っていた。

それを見た彼女は急に大人しくなった。

僕と太田さんは彼女の太ももに手を伸ばし、少しずつ上にはわせていった。

「この間の続きしようよ」

太田さんが彼女をロックし、僕が彼女のボタンを外した。

この間は見る事しかできなかった彼女の乳首を吸ってみる

「あぁ やめてください、、、」

彼女は体を少しねじり抵抗する

ピチャピチャといやらしい音に僕は興奮する

はぁ  はぁ  んんっ

「ちょっと何してんの!?」

彼女はくねくねと体をねじりながら、吐息交じりにあえぐ。

太田さんが我慢でき無さそうなので、僕は彼女の頭を抑え込みしゃがませた。

太田さんのアソコはもうパンパンだ。

ズボンのチャックをあけると、勃起したアソコが彼女の目の前。

嫌がる彼女の口の中に押し込む。

僕は彼女の両手をつかみ、太田さんは彼女の頭をおさえ前後にふる

ジュポッ ジュポッ

太田さんのアソコが彼女の口を犯す

妹のアソコは少し湿っていた

僕は彼女をぐっと抱き上げ、前かがみにさせる。

かわいいおしりが突き出している

「太田さん、チャンスですよ」

太田さんは彼女の後ろにまわり、勃起したアレを後ろから彼女に挿入する

「あぁ やめてぇ」

彼女は弱弱しく抵抗するも、するっと太田さんのイチモツを受け入れた。

念願の彼女を味わうように、ゆっくりとピストンする

「あぁっ んあっ」

その度に彼女が小さくあえぐ

太田さんが彼女の片足を持ち上げると、イチモツは彼女のさらに奥に吸い込まれていく

僕はそれに合わせて彼女のクリトリスを刺激する

「あぁぁっ だめぇぇっ♡」

彼女の足ががくがくと震える

「だめぇっ でちゃう でちゃう」

太田さんのイチモツを抜き出るのと同時に、彼女は失禁した。

力なく崩れ落ちそうになる彼女を支え

空いているシートに押し倒す

両足を持ち上げ、太田さんが容赦なく挿入する

「あぁっ あぁぁっ♡」

彼女も気持ちよくなってきたのか、楽しんでいるようにもみえる

(この感じだと次にいけるな)

(それにしても、気付かれないもんだな)

僕は不思議に思いつつ、一心不乱に腰をふる太田さんに忠告する。

「もうすぐ駅につきますよ。」

太田さんはフィニッシュに向かおうと激しく腰を振る

「はぁ はぁ んあぁぁっ♡」

彼女がイクのと同時に、太田さんは激しく射精した。

そして、彼女と僕ら3人は電車を降りて、

駅のトイレに彼女を連れ込んだ。

「これで終わりな訳ないでしょ!?」

(さて、ここからは僕の番だ)

我慢した分しっかりと楽しませてもらうことにしようか。

--続きは本編で--

▼サンプル動画▼

▼動画詳細はここからチェック▼

この動画を視聴する

-160cm以上, Cカップ, Uncategorized, フェラ, レイプ, 制服着たまま, 小関むぎ, 痴漢, 電車
-, , , , , ,