松本いちか
生年月日:1999.7.24
出身地:宮城県仙台市
身長:153cm
スリーサイズ:B83-W50-H83
ブラのサイズ:A
綺麗好きだった僕の彼女は悪臭漂うゴミ部屋で中年おやじに中出しされまくってボロボロに汚された
数ヶ月前、隣の部屋に女子校生が越してきた。
今日は彼氏を連れてきているらしい。いちゃいちゃした様子が壁越しに伝わる。
「俺はずっと一人だってのに・・・」
つぶやきながら、ベッドの上でオナっていた。
ドンドンと戸を叩く音がし、めんどくせと思っていると
戸の前で男の声がする。どうやら隣の家の子の彼氏のようだ。俺の悪口を言っている。
「好き放題、言いやがってクソガキが」
どうしてやろうかと考えていると、彼氏は急用が入ったのか帰っていった。
俺の家の前には無防備に彼氏を見送る女だけ。
せっかく人が気持ちよくオナってたのに邪魔しやがって
こいつに代わりにやってもらうか
俺は扉を開けて、女を家に引きずり込んだ。
「やめて!くさい!くさいっ!」
抵抗する女の手をしばって座らせた
「全部聞いてたよ!今度ファーストキスするんだって?
いちかちゃんって言うだって?君は俺とファーストキスするの」
「やだやだやだっ!やめてください」
俺は容赦なくちかの顔をおさえ、舐めてやった
さて、さっきの続きをしようかな
俺は立ち上がって、股間をいちかの顔にこすりつけた
「やめて!くさい いかくさい!」
俺は勃起したいちもつでいちかの頬を叩いた
「ほら、初めて見るのか」
いちかの後ろ髪をぐっと引っ張り、口の中におしこんだ
そして、しっかり顔にぶっかけてやった
その日はそれで解放してあげたが、最後までやりたくなってしまった。
翌日、ベランダから隣を除いてみると、窓を開けているようだった。
こっから入れるんじゃね!?
俺はベランダから彼女の部屋に侵入しカーテンの後ろに隠れた。
いちかはソファーに座ってくつろいでいる。
臭いで気付いたのかカーテンに近づいてくる。
「なんでいるんですか?」
彼女は驚き座り込んだ。
「ここが君の部屋かぁ、女の子の部屋って感じだねぇ」
部屋を物色しながら、ベッドに寝転がってみた。
「ちょっとやめて!ベッドが臭くなっちゃう!」
いちかが慌てて止めにきた。
俺はそのままいちかを押し倒し、首から順に愛撫していった。
「やめて!やめてください!あぁっ」
パンツにたどり着いたころには、いちかのアソコはぐっしょりと濡れていた。
「んんっ あぁっ」
嫌がりながらも躰は反応しているようだ。
そろそろいいだろう
俺はいちかのまたをひらき、ゆっくりと挿入した。
はじめて使われるアソコは狭くて全然入らない。
「いたい!抜いてください」
「大丈夫大丈夫、力抜いて」
小刻みにピストンしながら徐々に奥までいれていく
いちかの狭いあそこがまとわりついてくる
「あっ あっ んんっ」
いちかも少しずつ声が出てきた
感じているんだろう
しばらくすると、スムーズに出し入れできるようになってきた
いちかをうつぶせにし、後ろから入れなおした。
大きくて張りのある尻を掴んで、さっきよりも強く突いてやった
「あぁ あぁ やめて もうダメっ♡」
「いやぁ あぁぁっ♡」
いちかの子宮がきゅうっと締め付けてくる
もう何度かイッたんだろう、手と足に力が入っていないようだ
「あぁぁっ もうむりぃ♡」
「もうやめてくださいっ」
涙声になりながらまだ訴えてくる
「すごい締まってるよ、抜きたくないって あぁいきそうだよ」
俺は最後に向けて激しくついた
「ダメダメっ いやぁ んあっ」
「出る!!」
俺はいちかの一番奥で射精した。
久々の本番で、大量に出ているのがわかる。
「んんっっっ はぁ はぁ さいてい、、、」
いちかも一緒にイッてくれたようだ。
証拠写真も撮っとくか
俺は、精液を垂れ流しながらイキはてているいちかをしっかりスマホにおさめた。
それから、ことあるたびに俺はいちかを呼び出しては体を重ねた。
いちかもセックスの快感を覚えたようだ。
部屋も片付けてくれて一石二鳥だ!
「あぁんっ♡」
今日もいちかは俺に開発されていく。