「なぜなんだ？３０年俺は馬車馬のように働いてきた」

嫁には逃げられ
会社はクビになり


これから俺はどうしていけば


急に胸が苦しくなり、俺は近くにあったブロック塀に腰をかけた
息をするのも苦しくなりむせていると、人が近づいてくるのを感じた。


「大丈夫ですか？」


ふと顔をあげると、きれいな顔立ちの女子高生が俺の横に腰かけていた。

「う、うん」
あまりにもきれいな少女に俺は視線をそらした。


辛そうな俺を見て、素通りできずに声をかけてくれるなんて
なんて出来た子なんだ

どうせ一時的な出会いだ。それならしゃべって楽になろう。
俺はそう割り切って、身の上の話をした。


「大人の世界の事は分からないけど、死のうと思っちゃダメ！」


彼女には俺が自殺しそうに見えたらしい


「あ、いや死のうなんては思っていないんだけどね」

人に心配してもらったのはいつぶりだろうか


こうして俺たちは頻繁に合う仲になっていった。


「なんで、仕事してないのにそんなに凝ってるの？」

無邪気に俺の肩を揉んでくる那奈


あぁ、この時間がずっと続けばいいのに


「ピザ食べたいな！」

しかし、そんな幸せな時間が長く続くはずもなかった。


ピンポーン！


どうやらピザが届いたようだ。
俺は玄関のドアを開けた。

そこにピザを持って立っていたのは、この間金を借りた闇金の男だった。

「この人はね、俺から金を借りてるんだよ」

「えっ、おじさん、お金無かったの？ごめんね？」

「そうだ、あんたの利息、お嬢ちゃんが払うってのはどうだ？」

「でも、、私お金ないし」

「別にお金じゃなくてもいいんだよ、ちょっとぺろぺろしてくれればね」

「分かりました、、、私にも責任があるし、、、」

そういって、那奈はフェラを男のイチモツを口にくわえた

「あぁ、那奈ちゃん、、、」

「ほらよく見ておけ、お前の利息分だからな」

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
ﾇﾁｮｯ

「んんっ　ん」


口の中いっぱいにふくんでフェラをする那奈


「あぁ出すぞ！」


「ん”ん”ん”っ！！」
那奈の顔がゆがみ、何かが喉を通る音がした。


「じゃ、また明日も利息もらいにくらからな」

「えっ、今のって、、、」

「利息の100分の1ぐらいだよ」

そう言って男は那奈の両手足を縛った。

「お前、嬢ちゃん帰したら罰ゲームだからな」

那奈ちゃん、ごめん、、、

次の日、男はまたやってきた

何も出来なかった俺を見て、満足そうに
那奈のいるベッドルームに入っていった。

隣の部屋からは、那奈が脱がされ、弄ばれている声が聞こえてくる

俺はここにいないかのように、ただ座っている事しかできなかった


「あぁ！ダメダメダメっ」
「いっちゃう、いっちゃうぅ」
「あぁぁぁ！」

男に執拗にクリトリスを攻められいってしまう那奈


ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ﾁｭｯ ﾁｭｳｯ

イった那奈の乳首を堪能する男

「あぁぁ！あぁぁっ」

「若い娘の肌はいいな！」

男は自分のモノを那奈の割れ目におしつける

「やめてっ！やめてっ！」
「あぁっ！！」


男のモノが那奈の中に入っていく


「いい締まりだ」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
リズムよく卑猥な音が響く


「いやぁっ　あっ」
「ダメダメ　いっちゃう」


男は那奈の中に射精した。

「もっと効率よく返済しないか」

男は俺にそうささやいた。

「明日、15時あの女事務所に連れてこい」

次の日、俺は那奈を連れて事務所へ向かった。


「お前の借金の分、中出し一発につき１枚帳消しにしてやるよ！」


「えっ、本当ですか！？」
俺はつい声に出してしまった。


那奈は戸惑うような表情でこっちを見ている。
俺は目を合わせることができない。

「今日はな、俺以外にもよんでるから」

男が手招きすると、４人の男が入ってきた。

男たちは躊躇うことなく、那奈を取り囲み
躰をおさえつけ、生で挿入する


「ちょっと、待って！待って！」
那奈は抵抗する間もなく、男のモノをねじ込まれる。


「あぁいい締まりだ」


男たちは容赦なく那奈の中を犯す

「あんっ　あっあっあっ」
「んんっ　んぐっ」

喉と膣を犯される那奈

「お前も参加しろよ！」
「中出し一発に１枚帳消しにしてやるから」


「ホントですか！？」
俺はおもむろに立ち上がり、ズボンをおろした。


「なんで脱いでるのよ！」
那奈が俺をにらむ。


「ごめん、那奈ちゃん」
「借金のためなんだ」

本当は、犯される那奈をみて、もう我慢ができなくなっていた。
数日前からずっとお預け状態だった俺のアソコはパンパンに膨れ上がっていた

「ごめん、ごめんね」

そう言いながら、俺は那奈の中に入った

「ちょっとっ、何してるのよ」
「あっ　あっ　あっ」
小刻みに那奈があえぐ。

俺は必死に腰を振っていた。

「ごめんね、那奈ちゃん」

「ごめんって言ってるならやらないでよ」
「なんで謝りながらやってんの！？ひどいよ～」
「あぁ　あぁっ　うぅぅ　もうなんでよ～」


那奈が睨むように俺を見ている。


"最高だ"
俺の中の何かが壊れた

休むことなく男たちにまわされる那奈

男たちに囲まれ、口の中に代わるがわるねじ込まれる。


俺はその輪の中に入っていた。


「ほら、おじさんのチンポもしゃぶってやれ！」


「ごめん那奈ちゃん、お願い」
俺はそう言って那奈の顔に勃起したアソコを近づける

「お願いじゃないよぉ」

誰ともなく、また那奈の膣を犯し始める


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

立たされたまま那奈は男たちに突かれ続ける


「あっ　あっ　あぁぁ」
「ダメダメダメ　あぁぁぁん」
「はぁ　はぁ　はぁ」


「びしょびしょじゃねぇかマンコ」

「あっ　あぅぅ」
「あぁ　はぁ　んんんっ」

次々に中出ししていく男たち

「やだやだやだぁ」

「最後はお前がしめろ」
男に促され、全裸でいきはてている那奈に俺は追い打ちをかけるかのように挿入した


「ほんとにごめんね」
言葉とは裏腹に俺は那奈の腰をつかみ、勢いよく打ち付けた


「もう、最低」
那奈が蔑んだ目で俺を見てくる。


「ごめんね、ごめんね」
"ごめんね、俺は君を犯したい"


「あぁぁっ　いやぁん」
「あっ あっ あっ」
俺のピストンに合わせて那奈があえぐ。


「あっ　あ”ぁぁぁん」


俺は那奈の中に精子をぶちまけた。

「これで借金はチャラでしょうか？」

「何言ってんだお前、これは利息分だって言ってるだろっ」
「ま、頑張って返しな」

男は俺の肩をポンと叩いて出て行ってしまった。

「那奈ちゃん、ごめんな」
俺は謝ろうと那奈に近づこうとした。


「えっ、やだやだやだ、こないで！」

どうやら俺は笑みをこぼしていたみたいだ。

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