「お前ってさぁもう童貞じゃないんだよね!?じゃあさ、練習させて」幼馴染のギャルに練習台にされる僕 -青空ひかり-

名前:あおぞらひかり
生年月日:1999年1月8日
出身地:山形県
身長:153cm
スリーサイズ:B85 W58 H83
ブラのサイズ:D

陽ギャルだけど性知識ゼロでエロにウブな幼馴染(ほぼ処女)と、セックスの練習をすることになっちゃった僕。 青空ひかり

最近僕はツイている。

生まれて初めて彼女ができた。そしてついに童貞とおさらばした。

今日も学校が終わったら彼女の家に行く。

意気揚々と歩く僕の背中を誰かが蹴とばし、僕は廊下に滑り込んだ。

誰だよ!と思いつつ顔をあげると、そこには馴染みのある顔があった。

「スキだらけなんだよ!」

悪戯な笑みを浮かべる彼女は幼馴染のひかり。

僕の悩みのたねだ。。。

学校の帰り道、彼女と合流したところにひかりがいた。

「誰?友達?」

「彼女」

「えっ!?」

僕に彼女がいるのが驚きだったのか、その場が気まずかったのか、そそくさと立ち去って行った。

"なんなんだよ"

次の日、学校で僕はひかりに呼び出された

「あんたさぁ彼女いるじゃん!?そのさ、、せ、、、せ」

「なんだよ、早くいえよ」

「せっくす! 、、、したのか?」

「お、おぅ したよ」

「マジ!!?」

ひかりはそう言って、去っていった。

その日の夕方、家で漫画を読んでいると、突然ひかりが訪ねてきた。

部屋にどかどかとあがりこんできて、僕の近くに座り込んだ。

いつもと様子が違う

「どうした?」

「お前さぁもう童貞じゃないんだよね?セックスってどうだった」

まだセックスの事を気にしているようだ。

話を聞いていると、昔の彼氏にカラオケボックスで求められ、途中で逃げ出してしまったのだとか

恥ずかしそうに話しながら、ひかりは相談があると僕の耳元でつぶやいた

「えっ!?セックスの練習ってお前!」

僕はびっくりして、聞き返した。ひかりは本気のようだった。

僕はひかりを押し倒し、服の上から胸を触った。

「んんっ んあっ やさしく」

僕は彼女のやわらかい胸をもみながら、少しずつボタンをはずしていった。

「見せて」

彼女のブラをずらした。

「恥ずかしい」

顔をそむける彼女の乳首を僕は指で転がした

「んっ んんっ」
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僕は少しずつ彼女の衣服を脱がし、性感帯を刺激した

「あぁっ あぁっ」

クンニを始めると、体をよじりながら喘ぎだした

「逃げんなよ」

僕はいつもの仕返しとばかりに、彼女の太ももをおさえ、激しく舌を動かした

「あぁぁっ いぃっ」

「あぁっ んあっ あっ だめぇっ いっ」

「あぁっ ばかっ ばかやめろっ」

僕は調子に乗って、彼女にフェラするようにせまった

ためらう彼女に僕はいじわるをする

「みんな普通にやってるよ、ほら」

とまどいながらもフェラをするひかりに僕のアソコはビンビンに固くなった

あまりにも気持ち良すぎて僕はそのままひかりの口の中に射精した

僕はそのまま彼女を押し倒し、彼女の割れ目にゆっくり押し付けた

先がひかりのアソコを押し広げ少しだけ入っていく

「痛い?」

「痛くない、、かな」

ゆっくりゆっくり、彼女の奥へ入れていく

「あはぁっ」

「大丈夫?」

「う うん」

「動くよ」

僕は少しずつピストンを早くしていった

「あっ あっ あっ あぁっ」

「あっ いやぁっ んあっ」

「あっ やば やばぃっ あっ あっ」

「ストップ ストップ あぁぁっ」

僕はさらに激しくついた

「ばぁっ ストップ、ストップって んあぁっ あぁイクっ」

「あぁっ だめぇ あぁぁぁっ」

僕は彼女の中に射精した。

それからも、僕らは練習と称して体を重ねた

浮気だよなと思いつつ、こんな姿のひかりを拝めるのは快感だった

ある日、体調が悪くなった僕は保健室で休んでいた。

そこにひかりがやってきた。

僕の上に乗るなり、挑発的な笑みを浮かべて

「最近、私のこと避けてるだろ」

そう言いながら、僕のズボンをまさぐっている

「ちょちょちょ、何してんの!?」

「たってんじゃん」

今までの仕返しと言わんばかりの悪戯な笑みをうかべるひかり

口では抵抗しつつも、僕はこのシチュエーションに興奮していた

ひとしきり僕のイチモツをめでた後、ひかりを僕にまたがり腰を下ろした

僕のアソコがひかりに包まれていく

「あぁぁっ」

ひかりはリズミカルに腰を動かす

「あっ あっ あっ あぁっ」

「声聞こえるって」

「大丈夫、誰もいないってぇ んあっ」

積極的な彼女に、僕の理性はふきとんだ

「あぁぁっ あぁイッくぅ」

「だめ出そう」

「いいよぉ あぁっ」

僕はまた彼女の中に射精した

僕は彼女よりもひかりを意識していることが多くなった

このままじゃダメだよな、、、

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