生年月日:2002年2月27日
出身地:茨城県
身長:154cm
スリーサイズ:B82 W56 H82
ブラのサイズ:E

オジサンをナメてるパパ活女子が塩対応過ぎたのでオジサンのチ〇ポで徹底的に理解らせ性教育 横宮七海
「ななみちゃん?」
「待った?」
私はマスクをした小柄な女の子に声をかける。
マスクで顔半分は見えないが、目元だけを見ても可愛さが分かる。
これは期待できるな
私は心の中でガッツポーズをした
「とりあえず行こうか」

「おじさんって長い系ですか?」
急な質問に少し狼狽える
「長い?エッチがってこと?」
「そう、今日このあと予定があってぇ」
「1時間ぐらいしかないんだよねぇ」
さっさと終わらせろと要求しているこの娘は
と内心思いつつも、まぁ仕方ないと受け入れる。
だらだらとしゃべっている時間ももったいないので、はじめることにした。
制服のボタンをはずし、張りのある胸をさわる
やわらかい感触が手のひらに広がる

そのままブラをずらすと、きれいな乳首が見える
興奮を抑えきれず、私はその乳首にしゃぶりついた
「くすぐったいですぅ」
七海は部屋にかかった絵を見ているのか
棒読みのような声を出す
「気持ち良くない?」
「ん~、、くすぐったい」
少し悔しくなって、七海のアソコをなめてみる
七海は声も出さず、壁にかかった絵を眺めている

反応がない女の子をせめても面白くないので、せめてもらうことにした。
「おちんちん舐めてよ」
「えぇ、大きいから入んないよ」
少しためらいながらもフェラを始める七海
小さな七海の口が私のアソコを包んでいく
温かい感触が快感となって脳を刺激する
ジュポジュポッツ
ジュル

しばらくすると、七海は疲れたのか手を止める
「疲れた?」
「じゃあもういれようか?」
七海をソファに横にし、挿入する
「んっ」
七海は小さく声を出した
小さな中に包まれ、私のアソコはいつも以上にパンパンになっている
七海のピンっと立った乳首を触りながらピストンする
アソコの先から快感が全身をめぐる
しかし、七海は無表情でほとんど声も出さない
早く終われとばかりの冷めた表情だ

私の中でイライラがつのっていく
”下手に出てりゃ調子にのりやがって”
黒い私が姿をあらわす
"絶対にあえがせてやる"
「うしろからの方がイキやすいから、バックでもいい?」
七海を四つん這いにさせ、コンドームを外し
生で七海の割れ目にねじ込む
「あぁぁっ!」
今まで静かだった七海があえぐ
「なにこれ?あぁっ」
「あん あぁん あんっ」
つくたびにあえぐ七海に私は満足した

「なんか違うっ んんっ あぁっ」
「どうした?気持ちいいのか?」
「感じてるんだろ?えぇっ!?」
激しく突きながら私は七海の耳元でささやく
「気持ちいいだろ?」
「すごいっ あぁぁ」
「気持ちいいですっ」
「あんっ あんっ」
「よし、ここに乗れ」
ソファに座り、七海に腰を落とすよう促す
「えっ、おじさん、ゴムつけてない」
「いいから、いれろ」
七海の腕をつかみ、腰を落とさせ、無理矢理挿入する
「あぁぁっ!だめっ!」
「何してるの!ぬいてっ!」
「あぁん んんっ んんっ」
「ほら、気持ちいいだろ?」

「気持ちいいぃ あぁんっ」
「ほら出すぞ」
一瞬驚いたように目を見開いた七海を無視し、私は七海の奥に発射した
七海の膣がビクビクと動き私の精子を絞り出す
ゆっくりと抜くと、七海の小さなアソコから白い液体があふれ出る
いきはてて放心状態の七海の姿に私は興奮した

このままで終わらせるにはもったいない
もっとこの娘にしこんでやろう
七海は今まで感じた事のない快感を味わい
この男の誘いを断れなくなっていた
「もっとしてください」


「気持ちよかったぁ はぁ はぁ」
「おじさんの精子のあじ」
自分の体にかかった精子を指ですくい
ぺろっとなめる七海
"もうこの娘は私のものだ"
約束の1時間はとうの昔に過ぎていた
