真野ゆりあ（まのゆりあ）
生年月日：1993年5月25日
出身地：東京都
身長：151cm
スリーサイズ：71 - 57 - 79  
ブラのサイズ：C
別名：ユリア

ギャルになって帰ってきた幼馴染 真野ゆりあ

やっべ、遅れる！

俺は急いで２段飛ばしで階段を上っていた。

そのせいで、前にいる女子に気付ずぶつかってしまった。

「あぁ！ごめんね！
　あれ？見ない顔だね？」

学校の生徒の事はだいたい知っているつもりだったが、俺の記憶にはいない子だった。

こんなかわいい子覚えていないわけがない。

「今日、転校してきたの」

「そうなんだ！町の事も学校の事もなんでも聞いて！よろしくね！」

マジ、かわいいわ！

俺は顔に出ないように爽やかにあいさつしてその場を去った。

家に帰って、オナニーしながら今日の子の事を思い出していた。

めっちゃかわいかったな。。。

「入るよ！」

俺の部屋の前から女の子の声がした。

もうちょっとでイキそうってところで、見知らぬ声が聞こえ慌てて俺はエロ本を隠した。

部屋に入ってきたのは、今日階段であったギャルの子だった。

「え？君なんで？？」

「おばさんにあいさつしてきた！」

「えっ、えっ　なんで？」

「ほんとに分かんないの？」

「えっ、　ゆりあちゃん？？」

「忘れてたの？」

いやいや、こんなに変わってたら分からないって、、、

「で、何してたの？何隠してるの？」

俺が隠しているエロ本の場所を見ながらゆりあが詰め寄ってくる。

そして、一瞬のすきをついて、隠してたエロ本が取られてしまった。

そういえば、昔から手癖だけは悪かったな、、、

「これで何してたの？エロ本に？ティッシュに？てことは？？
　オナニーしてた？」

「いやいやいや」

「してたでしょ！？仕方ないなぁ、じゃあ手伝ってあげるよ」

ゆりあはそう言って俺の上に乗っかってきた。

俺の上着をめくりあげ、慣れた手つきで乳首を触り出した。

「手伝うって、、ちょっと、、、」

「いやなの？でも勃ってるじゃん？」

ゆりあの手が俺のアソコにふれる。

「いや、じゃないけど、、、」

手際よくズボンを脱がし、俺の勃起したアレを舐めだした。

温かい感触が伝わってくる

うわっやべっ気持ちいい

「ねぇ私の裸見たい？」

えっ、急に何を言い出すんだこの子は

「見たいけど、見してくれんの？」

ゆりあは中腰になりスカートを脱ぎだした。

そのまま俺の腹の上でまんぐり返しの格好になった。

「見たいのぉ！？」

ゆりあはそう言って、俺の顔にパンツを押し付けてきた。

「舐めていい？」

「舐めたいの？いいよぉ」

ゆりあはそう言って、横になった。

俺は彼女の足をもちあげ、彼女のきれいなアソコをしばらく眺め

むしゃぶりついた。

「あぁぁん！」

ゆりあのいやらしい声に俺はさらに興奮した。

びしょびしょに濡れた彼女のアソコに俺は自分のアレを押し付けた

「ゆりあちゃん、上になって」

俺は彼女をひっぱり、自分の上にのせた

「素股っていうんでしょ？これで動いて」

彼女がグラインドすると、亀頭が出たり入ったりする

「あぁ　あぁぁん！」

ゆりあも声を出してかんじているみたいだ。

「これやばいよ、ゆりあちゃん、中に入っちゃいそう」

「中に入れたいの？」

「い、入れたい」

さすがにそれはダメだろうと思いつつ、言ってみた。

「いいよぉ」

ゆりあはあっさり承諾した。

ゆりあは少し腰を浮かせて、俺のアレをつかんで自分の割れ目に押し付けた

ぬるっとした感触が亀頭から伝わってくる

「あぁぁぁ！」

俺のアレはゆりあの小さな穴にすっぽりと入ってしまった。

「あぁぁ！気持ちいぃ！」

「あぁ　あぁ　んあっ！気持ちいぃ！」

ゆりあの中はぐしょぐしょに濡れていた生暖かく

腰を引くとぎゅっと締め付けてきて最高だった。

これはやばい！

俺は腰を動かし続けた

「あぁぁぁ！だめぇ　イくぅ！！」

「ゆりあちゃん、すごいよ」

俺はゆりあにキスをし、彼女の小さな胸を両手で優しく触った

ゆりあは恥ずかしそうな顔をこちらに向けている。

「あぁぁ　気持ちいいよぉ　ぁぁいっちゃいそう」

マジかわいい

俺はまたゆりあをぎゅっと抱きしめた

「もう俺、、、」

ずっと我慢していたが、そろそろ我慢できなくなってきた

「出していいよ」

「お腹に出していい？」

「そこじゃいや！このまま欲しい」

「中にってこと？」

「うん、中に出して！」

切なそうな目で見つめてくるゆりあに俺の理性は吹き飛んだ。

「出すよ！」

「あぁぁぁ！いいよぉ、出してぇ　んあぁぁぁっ！」

俺は彼女の中で射精した。

彼女の中から白いものがあふれ出ている。

「いっぱい出た？」

彼女がうっとりした顔でこちらを見ていた。

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