琴吹まりあ(ことぶきまりあ)
生年月日:1993年9月8日
出身地:新潟県
身長:163cm
スリーサイズ:82 - 56 - 84
ブラのサイズ:C
別名:若月まりあ、星まりあ、二ノ宮麗華
隣の家のまりあ~美味しそうに成長した幼馴染~
「おにいちゃん!」
部屋で雑誌を読んでいると、まりあが入ってきた。
あいつはお兄ちゃんと呼んでいるが、血が繋がっているわけではない。
小さいころから隣の家にいる
いわゆる幼馴染ってやつだ。
年は少し離れているので、まりあは俺のことをお兄ちゃんと呼ぶ。
「で、どうしたの?」
「今日学校でバナナを食べていたら、男子から俺のバナナもねぶってくれと言われたんだけど、どういう意味?」
急に何を言いだすんだ!とは思ったが、好奇心旺盛なまりあはこうなったら止まらない。
「だいたいわかってるんだろ!?仕方ないなぁ、勉強するか?」
「うん!」
よく見るとまりあも立派に女だ
俺はズボンを脱いでベッドに横になった。
「これを舐めることをねぶるっていうんだよ やってみ」
まりあの舌が俺のちんこの先にふれる
舌づかいがいやらしい。
そりゃ男子にねぶってくれと言われるわけだ。
「口にくわえてみ」
「こう?」
まりあは俺の大きなものをくわえた。
あまりにも気持ちよくて俺はすぐにイってしまった。
次の日またまりあがやってきた。
「ねぇねぇ中出ししたことある?」
いったいこいつは学校でどんな会話をしているんだ
「いやないけど」
「そうだよね、できたら困るもんね。でもね、私ピル飲んできたんだ!
だからさ、私で中出しして!」
さすがにそれは不味いだろ
「いや、お前それはちょっと、、、」
「えー、お兄ちゃんに中出ししてほしいの!」
あー、また変なスイッチ入ったな。もうやる以外の選択肢はないな、、、ピル飲んでると言っているし大丈夫だろ
「わかった、わかった」
俺はまりあを押し倒しキスをした
そして、ゆっくりとまりあの中に入れた。
まりあの中は温かく、少し動かすだけでビクンと脈打った。
腰を引くと、抜かせまいとするかのようにキュウッと締めつけてきた。
「あぁ あぁ あぁ だめぇ」
まりあのこんな声は初めて聞く
本当に大人の女になったんだな
感慨深く思いながらも腰は止まらない
「あぁぁっ んあっ おにいちゃぁんっ」
海に遊びに行っていたのか日焼けの後がくっきりと見える。
まりあのおしりを持ち上げ、後ろから強くついた
「あぁぁっ いぃっ イくぅ」
いろいろな体位でまりあのカラダを堪能したあと
俺はまりあに中出しした
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