ストーカーの正体は向かいの男だった。手足を拘束され、ゆっくりと調教されていく女子高生が堕ちるまで　花狩まい

「まただ、、、」

家の玄関に貼られる盗撮写真

気味悪がりながらも、写真をはがしていくまいに忍び寄る影

後ろから襲われ、部屋へ引きずり込まれる

ストーカーの正体は向かいの男だった

男はまいに目隠しをし、ベッドの上で手足を拘束した

そして、シャツのボタンをはずしていく

男は筆でまいの躰をなぞっていく

もだえるまいの様子をじっくり観察しながらしつこく攻める

顔をなめまわし、乳首をなめまわし

パンツをゆっくりとずらして、まいの陰部をそっとなでる

陰毛を触りながら、まいの表情を堪能する男

電マをイクまで押し付けられ、イキはてたところに口に肉棒をつっこむ

パンツをはさみで無残にも切り裂く

男が次に何をしようとしているか悟ったまいは

身動きが取れないまま必死に抵抗する

「いやだ、いやだ、いやだ」

身をよじらせながら必死に抵抗するも、男の一物はまいの奥に入っていく

「お願い、抜いて抜いて抜いてぇ」

まいの必死の懇願むなしく男はゆっくりと腰を動かす

そして男の精子はまいの奥へと流し込まれていく

その後も男の異常なまでの攻めはとまらない

風呂場での執拗なほどのイマラチオ

ディルドと電マで何度もイカされるまい

そして、とうとう抵抗しなくなるまい

躰は快感を覚え、次第に男を受け入れていく

「あぁ、おじさん、、、」もっと突いてと言いたげな表情を浮かべる

まいの変化を堪能するように、男はゆっくりと出し入れする

「あぁ、、あぁぁ　イク　イク」

男はまいの顔に大量の精子をかける

完全に堕ちたまい

「おじさん、好き好き好き、大好き」

自ら腰を振り、唇を重ねるまい

拘束スローピストンでゆっくりチ○ポを抜き挿しされてイヤがる顔が次第にアヘアヘして中出し快楽堕ちする一部始終をじっくり観察されたJ●ちゃん 花狩まい