「私何でもします!」「何でもやるんだな!?お前のための特別授業を組んでやる」卒業が怪しい私のために、先生たちが総出で私を教育してくれました。綾那優

綾那優(あやなゆう)
生年月日:1989-4-1
出身地:東京都
身長:154cm
スリーサイズ:B83 W58 H83
ブラのサイズ:C
別名:水谷優菜、綾那優子、優木みく

肉便器育成所 〜特別調教授業〜

私の名前は綾那優

都内の有名進学校に通っています。

最近、クラブ遊びを覚えてしまい、勉強をさぼっていたら成績がだだ下がり。

このままでは卒業できないと言われてしまいました。

これはマズいと思って、担任の先生に居残りでも補習でも何でもしますからと相談すると

「じゃあ先生が個人経営している塾で今日から個人合宿をしよう!」と提案されました。


あ、そろそろ塾の時間だ!

先生に指定された住所に向かって歩いて行くと、そこには雑居ビルが立ち並ぶちょっと薄暗い場所でした。

教えてもらったビルをみつけて中に入ると、夜だからかちょっと薄気味悪く感じました。

「本当にここなのかなぁ」私は不安に思いつつも階段をおりていきました。

扉をあけると、打ちっぱなしの部屋に机が置いてあり、先生がいました。

なんだか取調室のようです。

とりあえず先生がいることにほっとし、英語の勉強にとりかかりました。

「この単語の意味を調べなさい」

先生に言われた単語を調べていると、先生は私の肩に手をおきました。

そして、そのまま前に手をすべらせ、私の胸をもみだしました。

びっくりしましたが、何かの冗談かと一回は流しましたが

今度は両手で揉まれました。

「やめてください せんせぇ んっ」

「じゃあ、やめてくださいと英語で言ってみろ!」

先生は胸を揉むのをやめてくれません。

先生は私のブラウスのボタンをはずしだしました。

「何してるんですか やめてくださいっ」

先生の力は強く、私はあっという間にブラウスを脱がされてしまいました。

そして、気が付くと近くにもう一人男性が立っていました。

私は二人にスカートも脱がされ、手錠をつけられてしまいました。

「何するんですか?」

「お前のための特別授業だ」

私はM字に足を広げられ、前と後ろから押さえつけられてしまいました。

先生たちは私の体を触りながら「邪魔だなぁ」と言って、下着をハサミで切ってしまいました。

ピンクの可愛い下着で私のお気に入りだったのに、、、

そして、先生は指で私のおまんことクリトリスを触った後、バイブをとり出しました。

「あぁ んんっ」

バイブの振動で乳首が刺激されると、声が出てしまいました。

気が付くと私のおまんこはびっしょりと濡れていました。

「あぁぁっ あんっ」

「ここか?」

バイブにおまんこの入り口とくりを刺激されて、私はかんじてしまいました。

「あぁっ いぃっ いっちゃう いっちゃうぅ」

私は色んなおもちゃで何度も何度もいかされました。

今が何時なのかもわかりません。

そして、先生たちはバイブを私のまんこに入れて固定したままどっかへ行ってしまいました。

私は出口を探しましたが、出られそうな場所はありません。

「あぁっ んあっ」

動くたびにバイブが私を刺激し、立っているのも辛くなってきました。

私はそのまま気を失ってしまいました。

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気が付くと私は体操服を着ていました。

「調教はすんだのか?」

聞き覚えのある別の男性の声がしました。

そこには校長先生がいました。

二人はまた色々なおもちゃで私をいじめました。

そして今度はそれだけでは終わりませんでした。

イキはてていると、なんだかイカ臭いにおいがしました。

目の前には校長先生の勃起したものがありました。

それを私の口に押し込んできます。

「んあっ んんんっ」

先生に急におまんこを舐められ、声が出てしまった瞬間に校長先生のアレが口の中に入ってきました。

校長先生のアレは大きく、あごがはずれるかと思いました。

先生たちは私の頭をおさえて、喉の奥までおしこんできました。

かわるがわるに咥えさせられました。

「んんっ んんっ う”ぅぅ」
「んはぁっ はぁ はぁ」

私は喉でイってしまいました。

そして、私はソファに上半身をのせた格好で四つん這いにされました。

先生は私のおまんこを拡げ、勃起してかちかちになったアレを入れました。

「あぁぁぁぁんっ」

奥に先生の大きなモノが入ってきます。

あつい

それだけで私はイってしまいそうです。

校長先生は私の前に座り、私の口を犯しました。

先生がおしりをたたきながら激しくついきました。

片足を持ち上げられると、先生のアレがさらに奥まで入ってきました。

膣の中がキュンキュンいってるのが分かります。

「あぁっ!あぁっ!! イくぅぅぅっ!」

私はまたイってしまいました。

今度は校長先生の上にのせられました。

大きな校長先生のアレが私を下から突き上げてきます。

私はそれをうけいれるしかありません。

パンパンパン といやらしい音が部屋に響きます。

「あぁっ あぁっ あぁっ あぁっ またイくっ イくぅぅっ」

私は快感に身をゆだねる。

「あぁっ!イクぅぅっ!!」

先生たちは私がイく度に入れ替わり、私をイかす回数を競うかのようでした。

先生たちのテクニックは同級生やクラブで知り合った男たちとも全然違いました。

こんなにイったのは初めてかもしれません。

「あんっ あんっ ああぁっ!」

もう何も考えられません。頭の中は真っ白です。

先生の動きが激しくなってきました。

「出すぞ!」

先生はそう言って、私の奥に何度も打ちつけてきました。

「あぁっ あぁっ あぁぁぁっっ イクうぅぅ」

パンッっと肌が触れ合う音が大きく部屋に響きました。

あついドロッとしたものが体の中に入ってきました。

「これから卒業まで毎日特別授業だからな」

これから毎日こんな気持ちいいことできるんだ

私は朦朧とする意識の中、卒業まで頑張れそうと思いました。

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