名前:みやした れな
生年月日:2002年7月15日
出身地:宮城県
身長:162cm
スリーサイズ:B83 W57 H85
ブラのサイズ:D
通学中の電車で痴漢集団にイキ堕とされた私… 嫌がる制服女子の身動きを奪い敏感性器イジくりサイレント輪姦 宮下玲奈
彼女(玲奈というらしい)はいつも、この時間この車両に乗る。
俺はいつもの定位置に座った。
いつも通り、彼女は電車に乗ってきた。
ちょうど俺の前に、背を向けて立った。
今日は一段とスカートが短い。
電車がカーブに入り、彼女が前かがみになると白いパンツがちらっと見えた。
足元に単語カードが落ちていた。
俺はそれをひろって彼女に渡した。
「落ちましたよ」
「ありがとうございます」
彼女が俺に微笑んだ。
いつもは見てるだけだけど
触らなければ大丈夫だよな
俺は席には戻らず、彼女の後ろに立った
彼女はイヤホンで音楽を聴いていて気づいていない
舌を伸ばせば、彼女のいい香りのする髪にふれられる
興奮してきた俺のアソコは勃起して、ズボンにおさまらなくなった
俺はアソコをとり出し、右手でしごいた
電車が揺れると、先がスカートの布に触れ心地よい
彼女の髪の匂いを嗅ぎながら、俺は射精した
「はぁ」事を終えた俺は、大きく息をついてしまった。
彼女が振り返る。
一瞬目が合い、彼女は視線をおとす
スカートについた精液に気付き、戸惑いながらつぶやいた
「えっ、痴漢!?」
まわりの男たちが反応し、俺は取り押さえられた。
そして、その夜。俺は職も失った。
「全部あの女のせいだ。汚いものを見るような目で見やがって」
-痴漢されたい女子高生がいますー
ー同士は、赤いものを身につけてー
次の日、赤いトレーナーを着て電車に乗ると
彼女のまわりには赤いものを身につけた男性が大勢いた。
"よし、復讐を始める"
俺は彼女の後ろにたった。
"前は触らなかったが、今日は触ってやる"
やわらかくもはりのある感触が右手を伝わってくる
彼女は恐怖からか手で抵抗しつつも声はあげない
俺はさらに奥へ手を伸ばす
「やめてください!」
玲奈は勇気を出して振り向いた。
「お前のせいで仕事クビになったんだよ、赤いものつけてるやつらは仲間なんだよ」
それを合図と受け取ったかのように、他の男たちも立ち上がり彼女のまわりを埋める
そこから伸びてくる手が、彼女の胸や足をなでる
ブラウスのボタンをはずし、ブラをずらすと、きれいな乳首がみえる
ピチャピチャ
チュッチュウッ
「あぁっ」声が出てしまう玲奈
耳を乳首を太ももをなめられ
体をよじる彼女に男たちはさらに興奮していく
おさえられなくなった俺は彼女を跪かせ、アソコを口にねじ込んだ。
彼女の頭をおさえ、さらに奥にねじ込む。
温かい唾液がイチモツにねっとりとまとわりつく。
「あぁ気持ちいい、出すぞ」
「んんっ!!んんんっっ!!!」
彼女が必死に抵抗してくる。
それが余計に俺を興奮させる。
「あぁ出る!!」
俺は彼女の口の中にぶちまけた。
他の男たちも我慢の限界だったのだろう
彼女をおさえつけ、思い思いに体をさわる
「やだぁぁ、やめてぇ」
「あぁっ んんっ 触らないでぇ あんっ」
嫌がる態度とは裏腹に彼女のアソコはトロトロになっている
最初にいれるのは俺だ。
他の男たちが暴走する前に、俺がこいつの穴を最初に犯す
俺は彼女の割れ目に勃起したイチモツをおしつける
「やだぁやめてぇ、いれないでぇ」
「処女じゃないんだろ」
「いやぁっ あぁぁっ」
俺のイチモツは彼女のとろとろになったアソコにヌルっと入っていった。
「やめてください、やめてください」
「あっ あっ あんっ やだやだぁ」
「いれていいっすか」
我慢できなくなった別の男が、勃起したイチモツを右手に持ちながら近づいてくる
彼女の腰をつかみ、バックから勢いよくねじ込む
「あぁぁっ!!」
俺は下から彼女をのぞき込む
目の前にはきれいな乳首が二つピンとたっている
俺は乳首に舌をそわせる
「あぁあんっ いやぁ やだぁ」
「やめてぇ」
「やめないよ」
男はさらに激しくピストンする
「うしろからも前からもやられて気持ちいよね?」
「んんっ んんっ」
声にならない声を出す玲奈
男たちは容赦なく後ろからつきあげる
「あっ あっ あっ あぁっ」
男たちにかわるがわる入れられる彼女に俺のアソコはまだ収まらない
締めも俺がやってやる
「もうやめてぇ あぁぁぁっ」
「あぁっ あぁやだぁやだっ あぁぁんっ」
俺は怒りをぶちまけるかのように、彼女をついた
「いやぁぁっ あぁぁぁっっ」
彼女がイキはてるのと同時に俺は射精した。
「次の駅でおりろ」
まだ事を済ませていない男たちがたくさんいるんだ。
俺の復讐はまだまだこれからだ。