生年月日:1999年10月15日
出身地:東京都
身長:150cm
スリーサイズ:B77-W54-H85
ブラのサイズ:A
女子校生孕ませレ●プ中出し20連発 永瀬ゆい
ゆいは都内の高校に通う女子高生
3年生になったゆいは志望校合格に向けて受験勉強に勤しむ日々。
大好きな彼氏と同じ大学に行くんだ。
充実した毎日。
そんな日常は脆くも崩れ去っていくとは、この時のゆいは知る由も無かった。
いつもの帰り道、図書館で勉強しようと彼氏と別れた後、二人の男性に話しかけられる
何この人たち、、なんか怖い
早く図書館に行こう、、、
適当に相づちをうちながら、距離を取りその場を離れようとした瞬間
一人の男がゆいに襲い掛かる
150cmのゆいは男に軽々と持ち上げられてしまう。
連れ込まれたのは、どこかの廃屋
鉄格子に囲まれた暗い部屋には無造作にマットが敷かれている
ゆいはそのマットに放られ、一人の男がゆいをおさえつけ、もう一人の男はおもむろにカメラを回しだす
なんでこんなことに、、、
早く帰りたい、
どうしたら、帰してくれるの?
お前馬鹿か!?帰れるわけねぇじゃん
男は鼻で笑いながら答える。
今から俺らにまわされんだよ
そう言いながら、男はゆいの胸を服の上からつかんだ。
もう一人の男がゆいの制服をつかみ、袖を勢いよくひっぱり破いた
最低、、、
ゆいは思わず口に出してしまった
何が最低だ、あぁ!
男は逆ギレしたのか、態度が一変する
男がシャツを引っ張ると、ボタンははじけ飛び
ゆいのブラがあらわになる
必死に抵抗しようとするゆい
パンっ!!
ゆいの頬を平手打ちする男
痛っ
左の頬が後からあつくなっていく
怖い、、、
とりあえず、しゃぶれ
男はズボンのチャックをあけ、そこから勃起したものをとり出した
ゆいの目の前にある大きく膨らんだそれは
脈をうつように動いている
男はゆいの頭をおさえ、口の中にそれをねじ込む
ジュポッ ジュポッ
いやらしい音が部屋に響く
あぁ気持ちいい
そう言って、男はさらにはやく動かす
苦しい、、、
酸欠気味になってきたゆいの頭は、次第に思考力が落ちていった
ふともう一人の男に目をやると
ズボンをおろし、大きく膨らんだ男性器をさすっている
もう一人の男はゆいに近づき、足をつかんだ
露になったゆいの陰部に、男性器をおしつける
おぉ、ちいせぇマンコだ
これぜってぇ気持ちいいわ
今から突っ込むぞ
それだけはやめて、、、
いやぁぁ
男のモノが中に入ってくる
やめて、もう、、、
あぁぁ、、
よし、次は俺だ
別のちんこがゆいを突き刺す
おぉ、これはほんとせめぇな
ほら、どうだ気持ちいか?
気持ち良くない、、、
あぁ!
男のモノが奥をたたく
お前が気持ちいいか、気持ち良くないかなんてどうでもいいんだよ
あぁ出そうだ
このまま出すぞ
やだ、それだけはやめて
誰か助けて
誰も助けになんかこねぇよ
男は容赦なく突き続ける
次第に、早く強く
あぁ出すぞ!!
いやぁ、あぁぁぁ
やめてぇぇ
あぁ
うぅ、、あぁ
熱い何かがゆいの中に注ぎ込まれる
立て続けに二人から中だしされたゆいは放心状態のまま気を失う
お前もう少しここにいろ
男の言葉だけが頭に響いた
目を覚ましたゆいは、まわりを見渡した
そして、今までのことが夢ではないことを認識する
、、、助けを呼ばなきゃ、、、
どうにか気持ちを強く持ち、立ち上がるゆい
脱出を試みるも鍵は開いていない
そして、試行錯誤する間もなく男たちが戻ってきた
さっきみたいに、もう少し遊んでよ
男はゆいの口に、ちんこをねじ込む
あぁ気持ちいぃ
口の中に熱いものが流れ込んでくる
鼻をつくようなにおいと、何とも言えない味が口の中に広がる
うぇ
ゲホッ
口の中からあふれ落ちる白い精子
せきこむゆいの口に別のちんこが押し込まれる
頭をおさえつけられ、のどの奥に突き刺さる
かわるがわる、口を犯されるゆい
もう抵抗する力は残っていない
私にちんぽください、、、
強調されていくゆい
まださ、仲間いるからさ
楽しみにしてろよ
そういって男たちは出て行った
もう私は逃げられない
ゆいを囲む男は4人に増えていた
おしっこを顔面にかけられ
バケツの水に顔をおしつけられる
何も考えられなくなったゆいは
男たちにされるがままになっていく
乳首やマンコを他の男にいじられながら、
男たちのちんこを休みなく口にくわえるゆい
んんっ!!
喉の奥までつっこまれ
足をばたつかせるゆい
口の中に吐き出される男たちの欲望を小さな体で受け止めるゆい
まじで口便器だな
おぉ、イクぞ
ジュポジュポッ
んんっ!!
口からまた白い精液があふれ出る
したたりおちる精液は、ゆいの小さな谷間の間をつたっていく
下ごしらえはできたな
4人の男におさえつけられ、身動きできないゆいに
色々なおもちゃを試す
ディルドがゆいの中をかきまわし
電マやバイブがゆいの性感帯を刺激する
あぁ!いやっ、あぁぁん!
快感が電撃のように走る
イキたくないのに、、、
あぁ!ダメッ!!
あぁぁぁんっ!!
次は俺たちを気持ちよくしてくれよ
ほら、生ちんこ入れてやる
小さなゆいの躰に男の大きなモノが入っていく
あぁぁんっ!
いやだぁ、もうやめてっ、、
いやぁぁ、あぁ、んんっ!
休むまもなく、かわるがわるねじ込まれる
容赦のない突きに、躰は次第に感じていく
あ”ぁ”ぁ”
いやぁぁぁ
イクゥッ
次から次に中に出されていくゆい
ゆいのアソコのまわりは、あふれ出た精子で白く汚れていく
もうだめぇ
いやぁぁ!
ほら、またイクぞ
ドピュ
もう無理、、、
方針状態になっているゆいに、別の男がまた覆いかぶさる
まだするんですか
いつまで、、、もう何回するんですか
もうおかしくなりそう、、、
俺たちが満足するまでだよ!
男がまたゆいの中に入っていく
いやぁぁぁぁ
あぁ、あぁぁん
いやぁぁ、イクゥゥ
イキはてたゆいの耳元で男がささやく
もっと仲間呼んできてやるからさ、もう少しここにいろよ
私はもう帰れない、、、