生年月日:2000年6月16日
出身地:
身長:155cm
スリーサイズ:B88 - W62 - H93
ブラのサイズ:D

女子高生公衆便所レイプ
部活の帰り道、急に尿意を催した杏夏(きょうか)は、公衆トイレに立ち寄った。
個室から出ると、そこには見知らぬ男が立っていた。
えっ!?
ここ女子トイレ、、、
杏夏が状況がのみ込めずにいると、男は近づいてきおもむろに体をつかんできた。
「きゃっ!」

「なんですか!?」
「誰ですか!?いやっ!」
男は杏夏の両手をつかんで、ものを投げ捨てるように、トイレの隅に杏夏を投げつけた。
ドンっ!!
男は杏夏の顔の横の壁を蹴りつけた。
恐怖で動けなくなる杏夏。
「いや、やめてください!!」
「助けて!」
杏夏が大きな声をあげようとすると
パシッ!
男の手のひらが杏夏の頬を打つ。
反対の手が、杏夏の首元を締め上げる。
「あぁっ!苦しい!!」
殺される!杏夏の脳裏に死がよぎった。

馬乗りにされ、さらに首を締めあげられる。
もう声も出ない。
抵抗する気力の無くなった杏夏を見て、男は首元から胸に手を移した。
その瞬間、杏夏はこれから何をされるのかを悟った。
「やめてっ!!」
男は抵抗しようとする杏夏を力で押さえつける。
襟首をつかみ、トイレの隅に座らせ、おもむろに制服をつかむ
そして、その手に力をいれる
ビリっ!!
「いやぁぁ」
杏夏の制服はやぶれ、杏夏の少し大人になった旨を隠すブラがあらわになる。

「いやぁ!」
「うぅ、、ひっく、、」
「てめぇうるせんだよ」
男は小声でつぶやきながら、手をあげる。
「やめて!ごめんなさい!」
バシッ!
恐怖と痛みで泣き崩れる杏夏
「泣くな」
「大きい声出すな」
「いいな」
壁を強くたたきながら、男が耳元でささやく。
杏夏はだまってうなずくしかなった。
「うぅ、、あぁ」
「あっ あっ んんっ」
パンツの中に手を入れられ
嗚咽と喘ぎ声が混ざったような声を必死に押し殺す。
男はバッグからディルドを取り出し、杏夏の膣の中に無理矢理ねじこんだ。
「あぁぁぁ! んんっ!!」
男の下が入り込んでくる。
気持ち悪い感覚が全身に広がる。


そこに黒いシャツを着た男が入ってきた。
「助けてください!」
杏夏はその男に助けを求める。
しかし、すぐに異様な雰囲気を感じ取る。
二人の間を逃げようと、駆け出すも。
黒シャツの男につかまった。
「きゃあっ!」
黒シャツの男に腕をおさえ、もう一人の男がスカートを引きちぎる

制服も心もボロボロになった杏夏を前に
男たちは自分のイチモツを取り出し、杏夏の口の中にねじ込んだ。
息ができないくらい奥に奥に
「かはっ はぁ はぁ」
杏夏の唾液が男のイチモツから滴り落ちる
「うぇっ! んぐっ んんんっ」
男は杏夏の頭をおさえ、ゆっくりとさらに奥にねじ込んでくる

何度も何度も口を犯される
うつぶせにされ、髪を持ち上げられ男のモノをくわえさせられていると
黒シャツの男が、杏夏のパンツをずらし、杏夏の割れ目にアソコを押し当てている
「いやっ やめっ ごほっ」
口の中に入れられたまま、抵抗しようとする杏夏をよそに
黒シャツの男のイチモツは杏夏の中にゆっくりと入ってきた
「いやぁぁ!あぁぁ!」
「あぁっ あぁっ」
「んぐっ」
男たちはかわるがわる杏夏の喉と膣を犯しつづける


もうどれぐらいの時間が経ったのだろうか
「うっ」
男が小さく声を発すると、躰の中に温かいものが広がる感触があった
男のイチモツが出ていくのと一緒に、ドロッとした液体が躰から溢れ出た
「じゃあな」
そう言って、男たちは去っていった。
