優柔不断な教師にいじわるしてみた。先生飼いならし方教えます。八掛うみ

名前:やつがけうみ
生年月日:2000年9月2日
出身地:東京都
身長:160cm
スリーサイズ:B80 W57 H85
ブラのサイズ:A

学校で1番可愛い教え子に射精管理されています。ドSJ●に毎日弄ばれる中年教師 八掛うみ

「おはようございまーす!」

「おはよう!」

私は都内の高校で教師をしている。
朝の門前挨拶は日課だ。


「先生、おはよー」

一人の女子が笑顔で近づいてくる。

「先生今日楽しみだね」
彼女は顔を近づけて小声でそう言った。


彼女は八掛うみ。
私が受け持つ生徒の一人だ。


しかし、私たちは教師と生徒というその一線をすでに超えてしまっていた。

学校終わり

私たちは人目を忍んでホテルへ入った。


「はい、先生の」
生ビールを笑顔で渡してくるうみに私は複雑な気持ちになった


「なぁ、うみ、もうこの関係終わりにしないか?」
この関係がバレてしまうと私の教員生命は終わりだ。
ずっと教員としてやってきた私に他の仕事なんてできないだろう。


「何?また悩んでるの?」
「二人の秘密だから大丈夫だよ!考えすぎ」

うみはそういって、私を押し倒し唇を重ねてきた。

私はそれを振り払う事はできなかった。


その流れのまま、うみは私の乳首をなめ、フェラを始めた。

「んんっ、おっきぃ」
うみがこちらを見つめながらペロペロと亀頭をなめる。

次第に私はどうでもよくなってきた。

うみがセーラー服のホックを外すと、白と黒のセクシーなブラが見えた。

私はそっとブラを上にずらした。

うみの小さな胸にピンと立った乳首

「あんっ」

私はしゃぶりついた。

「んんっ んあっ きもちいい」

うみの吐息が顔にあたる

「見ててぇ」

うみは私にまたがり私の勃起したソレをつかんだ。
私のソレの先端が、うみの肉厚なアソコにふれる。

うみはちらっとこちらを見て、そのまま腰を落とした。

「あぁぁっ!」

うみの中に入っていくのが分かる

「入っちゃった」

まだ使い古されていないうみのアソコは小さく
小刻みに締め付けてくる

動かなくともイッてしまいそうなほどだ

さっきまでの悩みはふっとび、私はうみを突き上げていた。

「先生、気持ちいぃ」

うつろな目でみつめてくるうみを抱きしめ
唇を重ねる

ピチャピチャといやらしい音が上と下から聞こえ、私の耳元で混ざり合う

パンパンパンパンパンッ

私はうみの中をかき混ぜるように腰を打ち付ける

「あんっ あんっ あぁっ」
「んんっ あぁっ きもちいぃぃ」

あえぐうみの姿に私のアソコは一層固くなった。

「あぁっ イク イッちゃう」
「んんあぁっ!」

私はうみの腰をぐっと寄せ、さらにはげしくうみの奥をついた。


「あぁぁんっ だめぇぇっ!!」


私はうみの一番奥まで届かせるつもりで腰を打ち付け、抜いた。
あふれ出る精子をうみの小さなおっぱいめがけて発射した。

セックスの余韻にひたったまま、私は眠ってしまったようだ。


「かわいい」
うみは寝ている私をみてつぶやき
カバンから何かをとり出した。


目が覚めると、うみは制服に着替えていた。

股の方に違和感があり、ふと目をやると
私のアソコに何やら金属的なものがついている

「なんだよこれ?」


「貞操帯 先生が悩まなくて良いようにつけてあげたの」
うみは当たり前かのように説明した。

「それより先生時間だよ、私先に行ってるね」

外は既に明るくなっていた。

この日から私はうみに射精を管理されることとなった。

「一週間も出してないんだよ!早くしてくれよ!」

バスケ部が練習する体育館の倉庫で、私はうみに頼み込んでいた。

「まだだめ!」
うみはそういって、私のシャツをめくり乳首をいじりはじめた。

一週間我慢していた私のアソコはすぐに反応した。
貞操帯が邪魔で苦しい。

「とってからにしくれよ!」

そんな私をいたずらな目でみてくるうみ

しばらくじらされた後、うみは丁寧に口でおさめてくれた。
私はうみの口いっぱいに一週間分の精子をぶちまけた。

私は貞操帯をつけたまま学校生活を続けた。
しかし、ここ最近、うみにさけられているようだ。


「八掛くん、職員室にきなさい」
待てなくなった私は授業後、うみを呼び出した。

向かった先は職員室ではなく、屋上へ続く階段の踊り場

二人きりになるとうみは私のワイシャツに手を伸ばしボタンをはずした。

ここが学校であることを忘れたかのように、二人は全裸で交わった。

「私のこともっと気持ちよくしてぇ」

私はうみをつきあげる。


パンパンパンと乾いた音が廊下に響き渡る



「あっ あっ あぁぁ」
「んあっ 先生きもちいぃ」
「イクイク イッちゃう イクぅぅっ」

私はうみの張りのあるおしりに精子をぶちまけた。

その日は、試験後の業務で残業が続きの日の最終日だった。
私は疲れてデスクで居眠りをしてしまっていた。

時計の針を日をまたごうとしていた

「先生こんなところにいたんだ」
「頑張ったね!もう一ヶ月たったよ」


こんな時間の学校にいるはずのないうみの声が聞こえる。
あぁこれは夢の中か。



「先生おきて!」
なかなか目を覚まさない私にしびれをきらしたうみは
私のズボンをおろし、シャツのボタンをはずした。


あぁ気持ちいぃ。
どうやら夢の中でうみがフェラをしてくれているようだ。
この貞操帯のせいで、強制オナ禁状態だ。そりゃ夢精もするだろう。
パンツが汚れるのは嫌だなぁと思いつつも、私はそのまま身をゆだねた。


リアルな温かい感触につつまれる。


目をあけると、そこには私のアソコを頬張るうみの姿があった


私は彼女を抱き寄せキスをした。
息ができないほど強く。


そして、うみの性感帯を順番になめていった。

「あんっ あんっ」
私の舌がうみの割れ目に入る。
女の子のにおいに包まれる。

そのまま私はうみの中に入り、一心不乱につきまくった。

「あんっ あんっ きもちいぃ」
「あぁぁっ イクっ」

「んあぁっ ダメぇ またイクっ!!!」
私は獣のようにうみをつき続けた。

うみの息遣いが荒くなっていく


「あぁっ あぁっ んあっっ」
「だめぇ イクイクイクっ」

もう何度イっただろうか、うみの体にはもう力が入っていない

それでも私はお構いなしに突きあげる

「精子いっぱい出してぇ」

私がイキそうなのが分かったのか、私の目をみながらうみがささやく

「あぁぁっ イクっ」
うみがまた絶頂するのと同時に私も限界を迎えた。

私はうみの顔めがけて発射した。

白く汚れるうみ。

そんなうみの口に私はアソコを押し付けた。

嫌がらずに受け入れるうみ。


「先生いっぱい出したね!」

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