名前:きさきなな
生年月日:1999年11月30日
出身地:千葉県
身長:166cm
スリーサイズ:B75 W53 H80
ブラのサイズ:A
控えめな性格の生徒会長は淫乱ビッチ!生徒会傘下の専門委員会男子と校内セフレ不純異性活動
図書室で本を読もうとしていると、テーブルの横に彼女はしゃがんでいた。
俺が本を開こうとすると、彼女の右手がそれを遮る。
彼女は生徒会長の那奈。
「ねぇ、ちょっとお願いがあるんだけど」
彼女が小声で話しかけてきた。
俺らにはちょっとした秘密がある。
「私ってさ、えっちの時、声おおきいじゃん!?」
急に何を言うんだと面喰ったが、那奈は見た目と違ってそういう子だ。
俺らは付き合っているわけではない。ただのセフレだ。
「図書室でみんなに聞こえないようにできるかな?」
「お前、頭おかしいんじゃないのか!?生徒会長だろ?」
「いいから、ここでセックスしろ!」
彼女は悪戯な視線を俺に送りながら、言い放った。
「本当にいいの!?」
「うん♡」
彼女はそう言って、唇を重ねてきた。
もう我慢できない
俺は彼女の小さな胸を制服の上からいじるように触った。
「んんっ♡」
彼女のブラウスのボタンをはずしていくと可愛らしいブラが露になる。
ブラをずらし、俺は彼女の乳首に舌で刺激した。
「あぁっ♡」
思わず声が出てしまう那奈
慌てて口を押えるしぐさが愛らしい
俺はしつこく愛撫した。
「んんっ それやばいぃっ♡」
声を潜めながら感じる那奈
下の方もうずくのか、足をもじもじさせている。
俺は彼女の太ももの内側に手をゆっくりとあて、上にあげていった。
彼女の敏感な部分に指があたると、彼女はピクンと体を震わせた。
「我慢できてんじゃん!?」
声を押し殺している那奈をもっといじめようと、俺は指を早く動かした。
「あぁっやばいっ♡」
「んあっ!」
「しっ!声でてんじゃん」そう言いながらも指は止めない。
「あっ あっ♡」
そのままパンツを脱がせ、両手をテーブルにつかせる。
後ろから那奈のクリトリスを刺激する
「あぁっ!声でちゃう♡」
ひとしきり那奈をいじめた後、今度は彼女にせめてもらう。
上目遣いで乳首を舐めてもらうのは最高だ
ジュポジュポッ
「ちょっ!音出てるって」
那奈は俺の勃起したそれを音をたてながらしゃぶっている
さすがにバレるだろうと焦りながらも、気持ち良すぎて彼女を止められない
「大丈夫だって!」
いたずらな笑みを浮かべて、彼女はおかまいなしにフェラをしている
「わたし、もう我慢できないかも」
「声我慢できる?」
「わかんない、、頑張ってみる」
バレたら退学かな、、、そんな未来が一瞬よぎるも、俺ももう我慢できない
「じゃあまたお尻つきだしてよ」
俺はバックからゆっくりと那奈の中にはいった
彼女の膣はせまく、キュウっと締め付けてくる
「んあっ!!」
慌てて口を押える那奈
声を押し殺したまま、自分から腰を動かす那奈
マジで気持ちいい
このシチュエーションがいつも以上の快感を二人に与える
「これ奥まで入る♡」
「あぁっ!気持ちちいぃ♡」
あぁ、もう我慢できない
俺は那奈の腰をもち、激しくピストンした。
パンパンといやらしい音がする
さすがに、誰かは気付いているだろ
そう思いつつも止められない
「あぁんっ♡」
俺は彼女のスカートに精液をぶちまけた。
「大丈夫だったね?」
「これなら、ここもありだね♡」